921)今年もりんご。

冬近しを思わせる勤労感謝の日、今年もりんごを仕入れに実家に行って来ました。途中の碓氷峠辺りは標高も高いので雪があるかと心配したのですがまだ何も無く、晴れていいお天気の中の3連休初日でどこも賑わっていました。


b0029010_22532447.jpg子供の頃の遊び場だった乳川(ちがわ)の対岸に「ちひろ美術館」があって今日はとてもお客様が多い様です。美術館長さんは黒柳徹子さん、たまに長い裾のドレスをお召しになって見えられるそうです。落葉松の黄葉もきれいです。有明山にはもう3回ほど雪が降ったとか。前日に降ったらしい雪が木に積もっているのが見えました。真っ白になるのももうすぐでしょう。時々吹く風が冷たいです。


b0029010_2324162.jpg庭先のせんぜ畑(家庭用菜園)には私と同じく大根やキャベツ、白菜、ほうれん草、野沢菜、長ネギなどが並んでいます。


b0029010_2364211.jpg採り入れたあとをきれいにしてあり、沢庵はもう幾日か前に漬け込んだそうで、野沢菜はこれからだとか。


b0029010_23101784.jpg今年は柿が不作だそうで、去年は枝が折れるほど生った蜂谷柿は枝を切り詰めたので2個しか実が付かなかった(^O^)とか。おやおや。それでも違う種類の柿を干してありました。干し柿は弟の趣味(笑)で、毎日出来具合を確認して満足しているようだと義妹の話。干し柿は晩秋の風物詩ですね。


b0029010_2323124.jpgブルーベリーの紅葉がきれいです。枠を組んであるのは鳥が来て食べてしまうのでネットを掛けるのでしょうね。まだ実が残っていたので鳥の代わりにつまんで食べてみました。ドライブルーベリーが出来ています。


b0029010_2327347.jpgりんごが採ってありました。大きくてきれいです。昔は袋を掛けたりしましたが今は無袋で、太陽を浴びて育つサンフジ、台風の風も除けて通ってくれたとかで今年もおいしいりんごがいただけます。ごちそうさま。来年も豊作になりますように。

向こうのちひろ美術館の賑わいとは無縁の静かな里の秋でした。


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by mikeblog | 2018-11-23 23:34 | Comments(10)
Commented by buribushi at 2018-11-24 22:04
おお、林檎の季節になりましたね。
毎年中野の農家へ林檎を分けて貰いに行きます、様子を聞いてみなくては。
野沢菜も少し買ったり(土質の関係で、家の辺りでは野沢菜が出来ない)栄村の道の駅でお焼きを買ったり、たのしみです。

「せんぜ」、と言われるんですね。魚沼では「せっつぇ」語源は同じ、「前栽(せんざい)」だと思われます。庭先の自家用菜園、沖縄では「あたい」とか「あたい小(あたいぐゎ-)」とか言うところ。
気取って言うとキッチンガーデン。アハハ

沢庵もう漬けられた、早いですね。干し柿の並び方に几帳面さが見えます^^
ブルーベリー、こんなに大きい木なら随分採れるでしょうね。弟の家では最近、十日町から頂いて大きいブルーベリーを植えたようです。家は植木鉢^^実を冷凍で溜めてジャムを作りました。
Commented by mikeblog at 2018-11-24 22:50
> buribushi さんこんばんは。
せっつぇ畑、なるほどー。昔は信州から上方に行くのに新潟に出て行ったとかで言葉も似ているのでしょうね。江戸より上方ですから言葉の抑揚が関西弁に近いと思います。そちらもたぶん同じかも。うんうんキッチンガーデンと言えばすぐ通じます(^_^)v 沢庵はお正月に食べるためには今から漬けないと間に合わないのですが私はまだ干してもないし、その前に抜かなければね。ウチのはねずみ大根だから小さくて仕事は楽なのですが。ぼちぼちかな。
このブルーベリーの木はもともと一本を植えたのですがヒコバエがどんどん出て大きい藪になっています。私はルバーブのジャムにブルーベリーを混ぜて赤いジャムにしています。今年移植されたスベルベさんのところでもたくさん実が採れるといいですね。
Commented by shogame2 at 2018-11-25 16:52
ブルーベリーは「木」ですね。
なんて立派な木なんでしょう!
ウチのはこの一枝分も無いくらい貧相です。
どうしたらこんなに大きくなるのかな〜。
リンゴも美味しそうですね!
ウチではリンゴは季節になると毎朝食べます。
リンゴの木が欲しいくらいです。
今年は急に寒くなって、碓氷峠も間もなくチェーンが必要になるでしょうね。

そうそう 新しい畑が見つかりました!
今よりずっとずっと狭いのですけどね(1/3くらい)
使えるのは来年最初からなのですが、
今の畑も3月頃までは使えるのでちょっとほっとしました。
また時期が来たらブログにアップしますね。
Commented by mikeblog at 2018-11-25 23:17
> shogame2 さんこんばんは。
新しい畑が見つかったとのことで私もホっとしました。3月まで今の畑も使えるというのは嬉しいですよね。作ってある冬野菜が収穫出来ます。引っ越しもゆっくりできてほんとによかったです。拍手拍手(^O^)/ また畑の様子を見せてくださいね。

田舎は陽当たりもいいのでブルーベリーもよく育つのではないでしょうか。とにかくヒコバエがすごいのです。こぼれた実から芽が出た? ウチの庭先のブルーベリーの木も何年経っても大きくならないのです。実もつまんで食べたら終わりでそれも鳥と競争です。リンゴは暖かいところでは育たないのですがほんとに庭で育てられたら楽しいでしょうね。この頃スーパーでも見かけますがアルプス乙女という小さいりんごは鉢植えは無理なのかなぁ、と思っています。
Commented by sakko at 2018-11-26 00:28 x
ミケさん、ご実家は長野なんですね
いいな。ず~っと、奈良県人の私は羨ましいな。
千尋美術館の近くなんですね。
景色もいいし、リンゴもあるし、いいところですね。
干し柿の色も綺麗ですね。私のと品種が違うのでそうね。
なるほど、干し方も違う。
リンゴは台風にも会わずに豊作だったのですね
ブルーベリーの木、大きいですね。
やはり、気温のせいでしょうね
奈良では大きく育ちません。真夏の暑さで弱ってしまいます

Commented by stonehisasi at 2018-11-26 15:15
昔のことです、家にもブルベリーがありました、プランターに植えたり、挿し木で増やしたり、昔のことを思い出しました。
リンゴもありました、ニュートンがリンゴの落ちるのを見て引力の法則を発見したとかで、埼玉市の公園にそのリンゴの木がから分けられた木があって枝を分けてもらってさしきをしたことも・・・・・・
いろいろ思い出しました。
Commented by mikeblog at 2018-11-27 18:11
> sakkoさんこんばんは。
信州というといかにも観光地みたいですがそうでないところもたくさんあってどこも同じだと思いますが夏でも涼しいのが取り柄です。そのかわり冬は寒くて実家の辺りは雪も少ないのです。冬になると畑には青いものが何にもなくなるのですよね。全部収穫して保管して置いて食べるのですがさすがに青物は少なくなります。群馬は暑さ日本一ですから畑も一年中営業しています。今日もブロッコリーやアスパラ菜、のらぼう菜なんかを収穫してきました。今年は今まで暖かいので野菜が育ちすぎかもしれませんね。
安曇野ちひろ美術館はすぐ側で「今日は観光バスが多いね。」なんて。美術館のある場所は昔は畑や山でキノコ採りやワラビ採りをしていたところなんですよ。田舎の景色も昔と比べたらずいぶん変わりました。長野県も群馬県も海なし県ですねー。
Commented by mikeblog at 2018-11-27 18:22
> stonehisasi さんこんばんは。
昔はリンゴの木は庭先に植えてありました。国光やインドなんていう品種でした。おとなりのおじさんが消毒をしてくれて秋には収穫して食べていましたね。あまりに寒いのでリンゴや卵が凍みてしまうので炬燵の端っこに箱に入れて食べる分を置いてありました。りんごと一緒に炬燵にあたっていた?のですね。
りんごの木は苗を作る農家もあって枝を横に寝かせて置くと節から芽が出て伸びるのである程度大きく育ったら切り離すといいのだそうです。今のリンゴの木は仕事がしやすいように矮化されて並木みたいです。だから古くなると植え替えるらしいですよ。「名月」という青いりんごも作っていて本当は「群馬名月」だとか。群馬で作られたりんごでしょうね。国定忠治の名月赤城山、ですね。
Commented by t-haruno at 2018-11-29 15:27
ご実家の近くに「ちひろ美術館」があるのですか。
原画鑑賞を楽しみ、周囲の山々の紅葉を楽しみ、連休中に来られたお客さん達は、大満足の一日だったでしょうね。
小学生の頃、買ってもらった「世界文学全集」の中の
「小公子」のさし絵が、いわさきちひろさんのものでした。
格調高い絵が物語に良く合っていて、今も頭の中によみがえります。
それにしても、立派なリンゴです。
台風の被害が無かったとのことで、なによりでしたね!
大根の畝が高いなぁ。これまた立派で、長く、シュッとまっすぐな大根が育っているでしょうね。
Commented by mikeblog at 2018-11-30 00:08
> t-haruno さんこんばんは。
ちひろ美術館は1997年に開館したそうで、みんなで見に行ったのは覚えていますがもうそんなに経ったんだなぁ、と。2016年には館長の黒柳徹子さんにちなんで広い庭の中にトットちゃん広場というのができているらしいです。田舎に行っても目の前なのに行くことが無くて「うん、今日は観光客が多いな。」なんてね。ちひろさんのご両親が大戦後に村に住んで農業をされていたとかで美術館の場所になりました。何にもない山の中に突然都会的な建物が建ってビックリでしたね。徹子さんの窓際のトットちゃんにも挿絵が使われていてかわいい子供の絵がよくマッチしていました。ホームページを見て「へぇ~」なんて思っています(笑)
大根は穴あきのビニールマルチをして一列に几帳面に生えています。私はいい加減に蒔くので曲がったり横に倒れたりで折らずに抜くのが大変ですが、マルチだと抜くのも楽そうです。マルチなんて面倒だから私はしないのですが(片づける手間も面倒だし)土も固くならないしなかなかいいようですね。
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